商品の説明
ダイワ オーバーゼアー ドリフトフォール 110S クーニーズコラボ
ベイトボール直撃、「ほっとけメソッド」完全対応のチューニングモデル
「ほっとけメソッド」と巷で言われているメソッドがある。読んで字のごとく、ベイトボールのナブラに入れてそのまま沈ませていくこのテクニックにヒントを得て、アタックを受けて仮死状態で沈んでいくベイトフィッシュの動きを再現したのが「オーバーゼア ドリフトフォール」。
フォール中のロールを抑え、前傾姿勢で直線的に沈むようにヘッド部分のウエイトバランスを細かく調整。沈みながら時折身悶える究極のアクションを実現。フックもトリプルフックリア1本設定とし、飲み込まれても着実にカンヌキにフックアップするよう設計。もちろん千載一遇のモンスターフィッシュに対応するための貫通ワイヤー構造。
■ベイトボールとは
ゲームの対象となる大型青物は時としてベイトフィッシュを球状に追い詰め、恐れたベイトフィッシュはそこから離れまいとより密になって球形を形成し身を守ろうと試みる。この状態のナブラのことをベイトボール、もしくはベイトの種類によって「イワシダンゴ」や「イカダンゴ」などと呼ぶ。
■ターゲットの捕食行動について
自然界では、ベイトボールとしてまとめられた群れに対し大型回遊魚などが果敢にアタックを仕掛け、そのまま捕食すると思われがちだが、実は強靭な歯や尾ビレ、カジキなどはその角など強く発達した部位を使ってベイトにダメージを与えてから捕食していることが多い。仮死状態となったベイトは、時折身体を震わせながら、若干頭を下げた状態で直線的に沈んでいく。その状態になれば、大型魚は落ちてきたベイトを楽々捕食できるというわけだ。
クーニーズとのコラボレーションによる“純銀箔”モデル
西野成彦氏が率いるオフショアルアーフィッシングの人気ブランド“KOONY’S(クーニーズ)”とのコラボレーションモデル。水面直下で強力にアピールする「純銀箔」を身にまとい、ターゲットを狂わせる。
ドリフトフォール仕様設定
バランスは若干のヘッドダウンで直線的に沈むようウエイトチューンアップ。また対象となるターゲットはマグロをはじめとして非常に大型のため、小型のルアーは一気に飲み込まれる傾向がある。そこで太軸仕様のトレブルフックをリアフックアイにのみセッティングし、飲み込まれても反転してしっかり口周りで刺さるよう設計。リーダーブレイクのリスクを軽減(もちろんフロントアイにも付けられるようスイベルアイは標準装備)。フォール時のはがれたウロコをイメージし、MG(マグマパターン)のホログラムを採用。
※クーニーズコラボモデルにはフックおよびリングは付属していません。
バランスは若干のヘッドダウンで直線的に沈むようウエイトチューンアップ。また対象となるターゲットはマグロをはじめとして非常に大型のため、小型のルアーは一気に飲み込まれる傾向がある。そこで太軸仕様のトレブルフックをリアフックアイにのみセッティングし、飲み込まれても反転してしっかり口周りで刺さるよう設計。リーダーブレイクのリスクを軽減(もちろんフロントアイにも付けられるようスイベルアイは標準装備)。フォール時のはがれたウロコをイメージし、MG(マグマパターン)のホログラムを採用。
配送方法のご利用可否
○メール便○レターパックライト
○レターパックプラス
○宅配便
×大型宅配便セイノースーパーエクスプレス
[パターン4]
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